2×4(ツーバイフォー)事業

2×4(ツーバイフォー)事業紹介

連絡先:2×4営業本部
TEL:043-213-8815 / FAX:043-213-8892

ツーバイフォーの特徴

現在の日本の木造建築を大きく分けると、『ツーバイフォー工法』と『在来工法』があります。

ツーバイ工法(two-by-four method)は「木造枠組壁構法」と言い、在来工法の柱や梁といった「軸組み」ではなく、枠状に組まれたツーバイ材に構造用合板を打ち付けた壁や床(面材)で支える「枠組み」構造です。

壁や床といった「面」を基本としていることから、隙間が大変少なく、気密性・防音性に優れています。気密性については、断熱材と防湿気密シートの使用で、比較的容易に「次世代省エネルギー基準」に適合した建築物を作れるばかりでなく、さらに厳しい省エネ基準である『R2000』に適合した建築物を作ることも可能です。 「継手・仕口」加工が不要なので、カット作業に要する時間が短縮されるのも特徴です。

使用する材の種類数は少なく、主にSPFの「2×4(38mm×89mm)・2×6(38mm×140mm)・2×8(38mm×184mm)・2×10(38mm×235mm)・2×12(38mm×286mm)」の6種類と構造用合板です。使用する釘は、通称「ツーバイ釘」と呼ばれ、太め鉄丸くぎ(CN釘)のCN50(緑)・CN65(黄)・CN75(青)・CN90(赤)の4種類で(石膏ボードには、石こうボード用くぎを用います。)、色もついていることから、釘の誤使用が起こりにくく、検査も容易です。

北米のツーバイフォー工法のシェアは90%と言われています。日本においては、「耐震性」・「耐風性」・「耐火性」・「気密性」・「断熱性」・「防音性」などの良さが評価され、近年着実にシェアを伸ばしています。

当社のツーバイフォー

当社の特徴は『パネル』製造が主体である事です。
『パネル』の生産能力は月間6,000坪(2015年11月現在)、あらゆる『パネル』のご要望にお応えする事が可能です。

■『プレカット(土台・床・壁・小屋)』と、『パネル組立(床・壁)』の注文をお受け致します。
■『プレカット』、『パネル』、『定尺アッセンブル』、『副資材・金物』の現場搬入が可能です。
(搬入時の、「玉掛け」も請けたまわります。)
■パネル生産ラインはCAD-CAM連動式です。

当社ツーバイフォー工場

  • JAS認定工場(全国木材検査・研究協会)

    認定番号:JLIRA-A-016
    認定品目:
    枠組壁工法構造用製材
    認定区分:
    人工乾燥枠組壁工法構造用製材

工場名 使用加工機 生産(加工)能力 備考
製造元 機種 月間 年間
東金2×4工場 新生機械 パネルシージングライン 7,000坪 84,000坪 2×4工法
内外工業 マルチカットライン
クロスカットライン
パネルシージングライン

<プレカット受注から現場搬入までの流れ>

[1] 図面受付 段階 ■物件仕様・現場状況の打ち合わせを行います。
■構造図がございましたら、データ送信か紙でお受け取りします。
■現場搬入日から工場スケジュールの確保を行います。
[2] 積算、及びCAD入力段階 ■現場搬入可能車両に応じて「割付」をし、各仕様のCAD入力を行います。
[3] 工場加工 段階 ■工場で加工を行います。
■加工後、寸法検査を行い精度を確認します。
[4] 製品出荷 段階 ■積込確認を行い、出荷漏れ防止を行います。